2024-06-14 | 作者:文案米-生活中的文案家园
1、『明鏡国語辞典』(2002年北原保雄編大修館書店)
2、之后,本论文作者给以上4部辞典关于「の」的用法做了总结,
3、被用来表记后面动作的对象。
4、一般重复率超过20%就会Failed.
5、「の」使得「今使っているの」整个成为被「を」指定为后面「もう少し使ってみます」的对象。
6、○48そこにいるのを見た
7、『日本語大辞典(第二版)』(1995年梅棹忠夫・金田一春彦・坂倉篤義・日野原重明監修小学館)
8、[1]格助詞
9、这里的「の」就是「もの」的意思。
10、网上有篇论文,对几部辞典以及几位学者的说法做了比较详细的总结,
11、http://ffl.kanagawa-u.ac.jp/graduate/ronsyu/img/vol_20/vol20_05.pdf
12、『日本文法大辞典』(1971年松村明著)把现代日语中「の」的用法分为格助詞、準体助詞、並立助詞、終助詞。其中,
13、○3駅から遠いのが難点だね
14、対象化するのに使う。この「の」に終わる結合全体で一つの体言と同等の働きとなる。
15、(8)全体を体言相当にする。
16、因此,这句话可变为,
17、○1この万年筆はどなたのですか
18、○20大きいのがいい
19、以上摘抄的,仅为与本题相关部分,其他用法,请各位自行参阅。(貌似这句话里的“的”在现代汉语里也是结构助词,而不是名词,也不是代词,虽然句义上可以理解为“东西”,“内容”。)
20、『日本語教育事典』(1982年日本語教育学会編)把现代日语中「の」的用法分为格助詞(準体助詞)、並立助詞、終助詞。
21、而「を」作为另一个格助词,
22、イ.(活用語の連体形について)それが述語となる節を体言化する。
23、○4彼の帰って来るのを待っていた
24、(3)名詞に準ずる意に用いる。(準体助詞ともいわれる)
25、○2馬鈴薯は北海道のがおいしい
26、(1)接続:体言および用言の連体形につく。
27、各位有时间的话,可以自行参考一下。
28、ア.(連体形で終わる語句、あるいは連体詞について)それ全体に体言の資格を与える。
29、就这样。(^^)/~マタネ!~~
30、综上所述,本题例句中的「の」虽有「もの」之意,但不能完全等同于「もの」,既不是名词,也不是代词,而是仅仅作为助词把前述内容整体名词化了而已。(虽然在论文的最后,作者主张不应把「の」称为「格助詞」而应称其为「連体助詞」)
31、○2もっと大きいのがいい
32、所以,对这句话的理解就是,
33、〈1〉体言について「…のもの」の意を表す。
34、文献链接
35、(2)用法:上の語といっしょになって全体を体言の資格をもった語とする。
36、现针对本题所举例句中「の」各辞典所做的解释,做简单摘抄如下(原文为日文)。
37、[2]準体助詞
38、○47去年会ったのを覚えているか
39、○17きれいなのが
40、今使っているものを、もう少し使ってみます。
41、○1この本は僕のだ
42、「の」作为一个格助词,
43、-----------------------------2019.2.12补充一下哈。
44、(3)準体助詞。体言の働きをする。(「の」が名詞の代わりに使われる場合と、節を名詞化する場合とがある。)
45、他動的意味の動詞が表す動作・作用の向けられる対象を示す。
46、の一般被称作助词,用法比较复杂,不同的辞典也有不同的解释,
47、当然会被查,现在论文检测软件,都是针对知网,文库这些网站的文章审核。
48、○19スターが買い物をしているのを見かけた
49、〈2〉用言の連体形について、「もの」「こと」などの意を表す。
50、○18彼が来るのを待っている
51、可以借鉴参考,但是还是要自己调整语句顺序,或者找些同义词替换。